【娘への手紙】祈る場所のアート

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最近、気分が落ち着かないときは、お寺で録音された般若心教を聞いています。

一緒に唱えたり。

お経の音がいいと感じます。

教会で聞く賛美歌もそうですが、祈る場所にあるものは、何かほかのものとは違う、特別な感じがします。

 

イタリアのフィレンツェにあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会で、マザッチョやジョットを見ました。

すぐ近くの、ウフィツィ美術館で見るのと、インパクトが違うの。

作品が、生きている感じ。

人々の祈りのエネルギーを吸っているのかしら。

作品の重さや、手触りが、絵画性の素晴らしさよりも、生生しく迫ってきます。

そういう気分になる空気感があるのかもしれませんね。

 

美術品は、誰が長く持っているのか、どこに飾られていたのかで、作品の放つオーラが違うと感じています。

非科学的かしら?

サイエンスに携わるあなたに聞いてみたいです。

人の思いが、実験の結果を変えてしまうことはないの?

人の思いのエネルギーは、計り知れないと思うのですが、どうでしょう。