【娘への手紙】アートの知識がなければ、損をしてしまう理由。

 

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これはあなたが、友達とニューヨークに遊びに行った時の写真ね。

美術館も博物館もたくさんある場所に住んでいるのは、羨ましいわ。

人は、どこに住むかで、人生が決まると思うから。

特に若い間は、文化の栄えている場所で暮らした方がいいですね。

成功のチャンスも、ヒントも、若い間に見つける練習をしなければ。

成功への反射神経は、訓練で身に付けられます。

 

京都も文化の街だけれど、ぼんやりしていると、見逃すものがたくさんあるのよ。

「ぼんやり」は、知識がない状態のこと。

知らないことは、見えません。

先日、友達の料亭に、ご飯を食べに行きました。

床の間には、明治時代の日本画の大家・橋本雅邦の、とても可愛らしい掛軸がありました。

しかも、12代柿右衛門の器に、料理が盛ってありました。

大興奮でしたよ。

目が肥えている人には、とても興味深い街です。

橋本雅邦も、柿右衛門も知らない人もいますね。

同じお金を払っても、楽しめる内容が違うのです。

それは、勿体ないですね。

 

あなたが豊かに生きるためには、お金だけでは、無理なのです。

豊かな知識があって、初めて本物の豊かな人生が叶います。

そういう経験を、これまでしたことがありますか?

あなたの気づきを、聞かせてくださいね。