【教育】努力の本質を知る知性の育て方

海外留学をするために必要な努力と、海外留学先で評価されるために必要な努力は、違います。

娘には留学先で高い評価を得て欲しいと願っていました。

ではどのような努力が、高い評価を得られることに繋がるのか。

それは、「ゴールの前の過程を観察させる」という教育で、叶えられたと感じます。

成功そのものに注目するのではなく、そこに至る経過に関心を持つように、日常の会話を工夫しました。

例えば、全国模試で上位に入ったときも、「すごいね」と褒めて終わるのではなく、「なぜ、その結果になったのか」と、親から見た過程を伝えます。

娘にとっては、過程をフィードバックできることで、自分の成功パターンを思考へインプットできます。

 

欲しい結果を得るためには、どういう種類の、どの程度の努力をするべきかを知る思考力が不可欠です。

私はアーティストをプロデュースする仕事をしていますが、勤勉であっても評価されないアーティスト志望者は、努力の方向が間違っている人がほとんどです。

努力というものの本質を理解させ、欲しい結果を手にする子供に育てることは可能です。