【教育】いつも怒っているのは子供に甘えている

娘は小さな頃から、ロジカルな思考を持っていました。

それは私が、「なぜ?」と考える習慣をつけさせたからです。

なぜ勉強しなければいけないのか。

なぜ学校に行くのか。

なぜ嘘をついてはいけないのか。

なぜ友達と仲良くしなければいけないのか。

全て理由を話していました。

 

叱るときにも、同じです。

人は誰でも、怒り始めると、一層感情的になります。

「怒っている」という雰囲気で、子供に怒り続けます。

ですが子供は、それを感じています。

本人は、怒られている理由も分かってます。

もうしないとも、考えています。

ですので、感情的に怒る大人へ、次第に冷静になるのです。

娘も小学4年生の頃には、

「お母さんは、怒りたくて怒り続けているのだろうけれど、私はもう、全部分かっているから。あとは、お母さんの好きに怒っていいよ」

と言っていました。

これには、私が気恥ずかしくなりました。

叱っている理由と、改善の方法を伝えれば、本当は十分です。

それ以上、怒り続けるのは、黙って聞いてくれる子供への甘えです。

私も自分の親に、「子供に甘えているなあ。ほかで感情的な話を聞いてくれる人がいないんだな」と思うこともありましたが、私も同じようにやっているのを実感した出来事でした。

「怒らせてくれて、ありがとう」

怒りながらも、片方では、子供の、親に対する愛情に感謝する気持ちも、持っていたいと思います。